« 作者別・・か他 | メイン | 作者別・・きたもりこう »
2011年12月17日
月の砂漠をさばさばと（北村薫）
９歳のさきちゃんは、お母さんとふたり暮らし。何気ないけれど、温かく愛情あふれる...
ゆこりん : 16:26 | 作者別・・きたむらかおる
2009年11月29日
紙魚家崩壊（北村薫）
ふたりが一緒になることで得た完璧さは、ふたりが別れることで悲劇に変わる・・・。...
ゆこりん : 13:40 | 作者別・・きたむらかおる
2009年9月28日
水に眠る（北村薫）
会社の同僚に誘われて行ったお店で飲んだ水割りは、不思議な味わいだった。マスター...
ゆこりん : 15:36 | 作者別・・きたむらかおる
2009年9月19日
冬のオペラ（北村薫）
叔父の会社で働いている姫宮あゆみは、同じビルの中に探偵事務所ができたことを知る...
ゆこりん : 21:35 | 作者別・・きたむらかおる
2009年8月28日
盤上の敵（北村薫）
妻友貴子を人質にして我が家に立てこもった殺人犯。しかも彼は猟銃を持っている。夫...
ゆこりん : 19:48 | 作者別・・きたむらかおる
2009年8月27日
鷺と雪（北村薫）
そこにいるはずのない人が写真に写っている！能楽堂で「鷺」を演じた万三郎が、いつ...
ゆこりん : 19:41 | 作者別・・きたむらかおる
2009年8月 2日
街の灯（北村薫）
相模の士族の出である花村家に雇われた新しい運転手は女性だった。別宮みつ子という...
ゆこりん : 14:21 | 作者別・・きたむらかおる
2008年12月17日
玻璃の天（北村薫）
ステンドグラスを突き破り転落死した男には、人の恨みを買うような何かがあったのか...
ゆこりん : 17:57 | 作者別・・きたむらかおる
2008年6月18日
覆面作家の夢の家（北村薫）
大きさ１２分の１のドールハウスで殺人事件が！被害者は死の直前にダイイング・メッ...
ゆこりん : 16:40 | 作者別・・きたむらかおる
2008年6月14日
覆面作家の愛の歌（北村薫）
ある女性が殺された。死亡推定時刻は夜中の１２時。彼女は、殺される直前に婚約者の...
ゆこりん : 14:25 | 作者別・・きたむらかおる
2008年6月11日
覆面作家は二人いる（北村薫）
「岡部君、早速、お宅にうかがいなさい。」 「推理世界」編集部に送られてきた原稿...
ゆこりん : 17:13 | 作者別・・きたむらかおる
2008年1月19日
朝霧（北村薫）
昭和の初めの祖父の日記の中に、不思議な文字列が。漢字だけを並べたそれはいったい...
ゆこりん : 16:37 | 作者別・・きたむらかおる
2008年1月18日
秋の花（北村薫）
幼い頃からいつも一緒だった真理子と利恵。その友情は高校生になっても変わることは...
ゆこりん : 15:35 | 作者別・・きたむらかおる
2008年1月12日
夜の蝉（北村薫）
姉は確かに、席が隣どおしの歌舞伎の券２枚のうちの１枚を手紙に入れ、ポストに投函...
ゆこりん : 16:47 | 作者別・・きたむらかおる
2007年12月14日
１９５０年のバックトス（北村薫）
孫の翔太の顔を見にやってきた節子おばあちゃん。ちょうど翔太の野球の試合があり、...
ゆこりん : 15:17 | 作者別・・きたむらかおる
2007年11月 6日
六の宮の姫君（北村薫）
卒論のテーマに選んだのは芥川龍之介。彼の描いた作品「六の宮の姫君」は王朝物のは...
ゆこりん : 17:05 | 作者別・・きたむらかおる
2006年11月 7日
ひとがた流し（北村薫）
「ずっと友だち。」少女時代とは違い置かれている環境はさまざまだけれど、千波と美...
ゆこりん : 16:33 | 作者別・・きたむらかおる
2003年9月17日
リセット（北村薫）
昭和２０年５月に空襲で命を落とした修一。彼を慕い続けていた水原真澄は、それから...
ゆこりん : 10:10 | 作者別・・きたむらかおる