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2004年12月25日

第四解剖室(スティ-ヴン・キング)


「私はまだ生きている!」解剖室の台の上で、男は身動きも出来ず、声にならない声で叫び続けていた。だが、解剖の準備は着々と進んでいく。生きながら解剖されようとする男の恐怖を描いた表題作を含む6つの作品を収録。

どの話もグロテスク。キング独特の世界が広がっている。生々し過ぎる人間の肉体が破壊されていく描写。映像にしたらきっと恐ろしいものになるだろう。心理的恐怖も圧巻。特に「黒いスーツの男」は、読む者に言いしれぬ恐怖を味わわせる。どの話もあまりに強烈過ぎて、拒否反応が起こってしまった。できればもう少し穏やかな話を・・・。

ゆこりん : 13:44 | コメント (2) | 作者別・・す


コメント

こんばんは。
キングですか。わたし一時はまっておりました。ITから読んでいません。四季編はいいですね。「ショーシャンクの空に」良かったです。久々復活しようかなと思ってしまいました。

投稿者 よし : 2004年12月25日 23:26

こんにちは~♪
キングの作品はけっこう読んでいます♪
どちらかというと、好きの部類に入るかしら?(o^-^o)
この作品は読んでいて気持ちが悪くなるほどグロテスクな
場面があったけど・・・。でもこれからもキング作品は
読み続けます(*^▽^*)

投稿者 ゆこりん : 2004年12月26日 11:59