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2003年8月 3日

エミリーへの手紙(キャムロン・ライト)


ある日、一人の老人がこの世を去った。彼の遺したものは自作の詩集。一見何気ない詩のように見えたが、実はそこには素晴らしい秘密が隠されていた・・。

アルツハイマーが進み、物忘れがひどくなった頑固な老人。ハリーのことを人はそう思っていた。しかし、彼はだれよりも家族を愛していた。詩の中に隠されたパスワード。そのパスワードで開かれるメッセージ。その中のひとつひとつの言葉が心に響く。「人生の選択は裕福か貧乏かでもなく、有名か無名かでもなく、善か悪かだ。」人にとって本当に大切なものは何かを教えてくれる、胸を打つ作品だった。

ゆこりん : 10:26 | コメント (0) | 作者別・・き他


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