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2003年8月 3日

エミリーへの手紙(キャムロン・ライト)


ある日、一人の老人がこの世を去った。彼の遺したものは自作の詩集。一見何気ない詩のように見えたが、実はそこには素晴らしい秘密が隠されていた・・。

アルツハイマーが進み、物忘れがひどくなった頑固な老人。ハリーのことを人はそう思っていた。しかし、彼はだれよりも家族を愛していた。詩の中に隠されたパスワード。そのパスワードで開かれるメッセージ。その中のひとつひとつの言葉が心に響く。「人生の選択は裕福か貧乏かでもなく、有名か無名かでもなく、善か悪かだ。」人にとって本当に大切なものは何かを教えてくれる、胸を打つ作品だった。

ゆこりん : 10:26 | コメント (2) | 作者別・・き他


コメント

ゆこりんさん、こんにちは♪
遅くなりましたが以前オススメいただいた『エミリーへの手紙』読了し感想もアップしました。

本当に素晴らしい作品ですね。
私は手紙の部分を二度読みしました。
なかなかいい言葉が多いのでいい教訓となりました。

オススメありがとうございました。

投稿者 トラキチ : 2009年9月 3日 17:52

>トラキチさん
こんにちは~♪
感想、拝見しました。
私も再読したいです(*^o^*)
でも・・・。図書館で借りて読んだので、
手元にありません。
買っても充分価値のある本ですよね(*^.^*)

投稿者 ゆこりん : 2009年9月 5日 13:43