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2001年7月11日

むかし僕が死んだ家(東野圭吾)


「あたしには幼い頃の記憶がないの。」昔の恋人が失った記憶を取り戻すため、二人はある家を訪れる。しかし、待っていたのは恐るべき真実だった。1枚1枚記憶のベ-ルがはがされた時、最後に残ったのものは?思いがけない結末に、読む者はきっと驚かされることと思う。

ゆこりん : 19:19 | コメント (2) | トラックバック (2) | 作者別・・ひがしのけいご

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トラックバック時刻: 2006年10月 8日 20:19


コメント

こんにちは~^^
読みました!
段々わかっていく真実が気になって、止まらなかったです。
面白かったですね。
引き込まれました。
さすが東野さんですね。

投稿者 苗坊 : 2006年9月16日 12:59

>苗坊さん
(^-^*)/コンチャ!
この作品一気読みでした。
かなり前に読んだ作品なのでロクな感想を
書いていません(^^;恥ずかしい・・・。

投稿者 ゆこりん Author Profile Page : 2006年9月16日 15:26