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2001年1月26日
いのちの詩~雅子の青春(岡本雅子)
重度の脳性マヒでありながら、常に明るさを失わずに前向きに生きる、一人の女性の生い立ちの記。唯一自由に動かせる右足の親指一本でタイプやワ-プロを打ち、この作品を完成させた。
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重度の脳性マヒでありながら、常に明るさを失わずに前向きに生きる、一人の女性の生い立ちの記。唯一自由に動かせる右足の親指一本でタイプやワ-プロを打ち、この作品を完成させた。